朝早く起床したの久しぶり。
おはようございます。
今日は早く起きてしまい、現在ブログを書いております。
それもそのはず、実は21時にかなり疲れてしまい、寝てしまったので今こうやってブログをかいているというおかしな状況です。
そして、昨日のnews every.を見ている状況です。相変わらずそらジローが面白い笑
中島芽生さんもかわいい・・・
小さいけど、細い・・・。
そして頭もいい美女ときたら最高です。
でも、なんといっても伊藤綾子さんが一番私は好きです。
年齢が35歳には見えないあの美貌と声が私は好きです。
何を伝えたいかよくわかりませんね(笑)
さて、今日は「ねこ」の話について語りたいと思います。
実は猫を飼うことになりました。
え??と思われる方が多いと思いますが、シンガプーラという猫を買う予定です。
シンガプーラとはなにか、まとめました。
シンガプーラは、もともとシンガポールに生息していた野生の猫で、現在公認されている純血種の中では、世界最小の猫種となっているそうです。
猫をモチーフとしたキャラは多いですよね、ドラえもんとか、ジバニャンも猫です。しかし、あんなに大柄な猫ではないのでそのイメージは捨ててください(笑)
下水溝(ドレイン)を住処とし、ねずみ等を狩って生活していた事から、シンガポールでは「ドレインキャット」とも呼ばれていたそうです。
もちろん今はいないそうですが・・・(笑)
1970年代半ばぐらいに、シンガポールに大きな瞳を持つかわいらしい猫がいると聞きつけたメドウ夫妻(アメリカ人)が、アメリカから訪れ、シンガプーラを持ち帰り繁殖をして誕生した子が、現在のシンガプーラの原型と言われています。
つまり、生まれはシンガポール、育ちはアメリカということになります。
この猫の国籍は??笑
ちなみに、成猫になっても大きくならない体質のため「小さな妖精」とも呼ばれ、その人気はたちまち世間に広がったそうです。
つまり、要約すると小さな猫です。かわいらしい・・・。
そんな、世界最小の猫シンガプーラの性格は、とても大人しく甘えん坊な性格の子が多くなっています。
また、下水溝でねずみを捕まえていただけに好奇心旺盛で、運動神経も抜群、飼い主とおもちゃで遊ぶ事が大好きな猫種となっています。
しかし、鳴き声はあまりしないので、一人暮らしにオススメの猫です。
シンガプーラの平均体重は雄(オス)で2.7kg~3.5kg、雌(メス)で2.2kg~3.0kgとなっています。さすが世界最小の猫種なだけあり、かなり小さな体型という事がわかります。
おい、こんなに小さいのか!!!!と私はびっくりです。
でも、寒さにはあまり強くない猫種と言われているので、冬時期は温かい居場所を確保してあげるなど、冬対策も必要になります。日本で買うのには適しています(北海道以外)
冬場は結構シンガプーラにとっては厳しい環境ですね。そりゃそうですよね。なぜならシンガポール出身だから。そこが人間と違うところです。
今、子猫の販売ページを必死に見ています(笑)