しょーじちゃんの就活生に伝えたい言葉2016

就職活動生にしってもらいたいことを配信したいと思います。

ベガルタのお話は後ほど。

みなさまこんばんは。

ちょっとこの2日間の出張のお話はまたの機会に書きますね・・・。

今日はtech::campを受講したお話をしたいと思います。

tech::camp :https://tech-camp.in/

いわゆるプログラミングの専門学校的なやつです。

私は1月と5月、2ヶ月間お世話になりましたので、その2回を総括したいと思います。

【サービスが出せるレベルまで到達できたか?】

tech::campが売りにしているこのキャッチコピーですが、これは本当です。

ただし、学習を継続したら、の話です。

私の場合、とある事情で学習を継続することができず、日にちが空いてしまったのですが、それでも学習を再開すればすぐに勘を取り戻せたので、このキャッチコピーは妥当かと思います。

【環境がものをいう】

一番の武器は「環境」だと思います。

人になんでも聞ける環境であるのは非常に心強いです。

あとここにきたらプログラミングをせざるをえないです。

しかし、この強制力こそが技術力向上につながるんだと思います。

【気になることといえば?】

メンター(指導者)のレベルが1月と比べ、若干低下したような気がした。

これは自分の技術力がついてきたからかもしれませんが、やはり自分で解決できないものは人に聞いて解決するしかないと思う。

もちろんメンターも完璧人間ではないので、仕方ないといえば仕方ないのですが・・・。

運営会社であるdiv社は、他の事業として受託サービスだったり、研修の請負もやっている。

やはりビジネスモデル上、C(個人)からお金取るよりもB(法人)からお金とったほうが儲かるのは論理上納得のいくやり方だと思うし、私も賛成です。

しかし、サービスの原点はtech::campにあるだろうから、それにみあったレベルを持った人員を補充することも重要だと思う。

せっかく知名度が売れてきていて、爆発的に受講者が増えていっているようなフェーズにあるので、原点に立ち戻ってもっと社員の方や、社長自ら教えるようになってもいいんじゃないかと思います。

そうすることで、メンターの技術力もあげることができ、リピーター(延長コースという言い方をしていますが)も増える。リピーターがサービスをリリースして、tech::campを宣伝する。という構図であればもっとよくなるのではないかな?と、

苦言を申し上げるわけではないけど、メンターの方の技術水準が低いままだといけないから努力はしてるのはわかります。けれども、現場監督も兼ねて社員の方が昔のようにメンターをやってもいいんじゃないかなと私は思いました。

 

でも満足ですし大好きです!!